おひとりさまの老後、布団の上で孤独死

スノーフレーク

三月に入っても、寒い日が続いています。
春が待ち遠しいです。

おひとりさまの老後を、考えさせられることがありました。
とても、寂しいお知らせでした。

元わが家の、近所の長老の方が亡くなったというお知らせでした。
近所の方が知らせてくれました。

悪く言えば、おせっかいばーさんで、人のお世話ばかりやいている方でした。

わが家の軒先の洗濯物も、雨が降れば、知らせてくれたし、留守の場合は、かってに取り込んで
玄関の前に入れてくれていました。

三軒くらい先のお隣さんなのですが、ここらへんは、まだ古いしきたりの隣組というのが残っていて
同じ組ということで、よく顔を合わせていました。

いろいろとお世話になったお方でしたので、寂しい気持ちでいっぱいになりました。

私が、家を出た後、どこかで偶然会ってしまったこともあります。

「あんた、旦那さんおいてどこへ行ったんだ?
旦那さん、一人にしちゃ~かわいそうでないの」と、とがめられてしまいました。

家の中の、諸事情を知らない方から見れば、私が勝手に出ていった、勝手な嫁だと思っても仕方ないかもしれません。

いろいろあって、そう答えるしかありませんでした。

その後も何回か偶然に会いましたが、とてもお元気そうでした。
頭も耳も、全然しっかりされていました。

その方は、ひとりで暮らしていたのですが、毎日出歩いていました。
老人会やら、町内会の集まり、買い物もしっかりと自分で行っていました。

外に出て、人と会って話す、そんなことを実践されていましたから、
それが元気でいるコツなんだなぁと思っていました。

先週、二、三日、連絡が取れなくなり、娘さんが様子を見に行くと、
お布団の中で亡くなっていたそうです。

ひとり暮らしの老人の孤独死でした。

死因は心不全ということでした。

92歳女性、一人暮らし、大往生と言ってもいいと思います。

誰もが望んでいるピンピンコロリとも言えます。
亡くなる直前まで、お元気でピンピンしていたわけですから。

私も、誰にも迷惑をかけず、病に苦しむことなく、ピンピンコロリと、ある日突然逝きたいと思っていました。

でも、そう思いつつも、誰にも看取られず、一人静かに、天国へと旅たつというのは・・・・
寂しい気がします。

ある日突然ですから、
子供や孫にさよならを言わずに、身の回りも整頓せずに、この世とお別れするというのも、
理想の死ではない気がしてきました。

おひとりさまの老後の、最終地点、人生の終え方、理想なんてないのかもしれません。

とりあえずの目標は、病気をしないことです。
父が糖尿病でしたので、私も糖分の取り過ぎには気をつけなくてはと思います。

毎日、楽しく笑ってすごすこと。

それが体にも脳にもいいそうです。

今日も、炭酸湯バブのお風呂に入ります。
今日の香りは、ゆず湯です。

ではまた・・・

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