おひとり様の老後、悲しい最期

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読者の皆様、こんばんは。
今日はバレンタインデーです。

わが息子、チョコレートはもらってこなかったみたいですが、なぜかルンルンしてます。
(もらったのかな?)

今日は、母に会いに行ってきました。

母は、元気でしたが、相変わらず、同じ言葉を何回も繰り返して話します。

妹がよく言っています。
すごくイライラする、病気だとわかっているのだけど・・って。

全くその通りなのです。

5分前にした話を、またするのです。
そこで、さっき聞いたよ、もう何回も聞いたという言い方で、否定的な言葉をいうと、
認知症の症状は悪化してしまうそうです。

うん、そうだね。
うん、うん、と相槌をうちすべてを受け入れてあげることがベストだそうです。

おひとり様の老後、悲しい最期

今日は、母に悲しい話を聞きました。

隣の部屋に越してきた方、入所三日目で、帰らぬ人となったそうです。

その老婦人は、越してきてすぐにあいさつにこられ、大変元気そうだったとのこと。

家族が老老介護に疲れはて、入所を決めたそうです。

引っ越しも終わり、やれやれと思うのも、つかの間に、食堂で倒れたのです。

夕食時間に、いすからバタリと落ちて、そのまま意識不明になりました。

すぐに階下に常駐している医師や看護師が飛んできて、心臓マッサージをしたのですが、
意識は戻らずに、救急車で病院へと運ばれました。

母は、一部始終を見ていて、大変ショックを受けたようです。

病院へ運ばれても意識は戻らずに、そのまま息を引き取られたそうです。

もしかしたら、本当はまだ家族を過ごしたかったのかもしれません。
人生の最期の時は、自分の家で、過ごしたかったのかもしれません。

高齢者住宅での新しい生活を楽しむこともなく、たった三日で、逝ってしまわれて、
とても悲しい最期だったと思います。

家族はどんな思いだっただろうと思ってしまいます。

どんな人にも老後は訪れます。

この高齢者住宅の住人は、ほぼみなさんおひとりさまです。

目の前で倒れ、そのまま天国へ旅立たれた仲間を見て、
明日はわが身だと、嘆いていた方が、多いとか・・・

たぶん、私の母もです。

母は、ほんとうに、ディサービスが楽しいそうで、友達もたくさんできて
生きる目標ができてイキイキとしていました。

みな同じような仲間なので、同じ話をしても誰も、イライラしません。
お互いに、ニコニコしながら、同じ話を繰り返しているのかもしれません。

楽しく過ごせていることが、認知症の進行も止めているようです。

私自身も、毎日を楽しく過ごそうと決めました。

明日のことを心配しても仕方ないですから・・

一日一日、楽しく過ごそうと思います。

ではまた・・・

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