母の年賀状

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今年もあと、二週間、年賀状を出す時期になりました。

昔は、元日に年賀状が届くのが楽しみでしたが、年々出すのが億劫になっていました。

別居してはじめてのお正月だった今年は、何枚かの年賀状が、転送されてきました。

年賀状の返事に、引っ越したこと、もう年賀状は卒業しますみたいな文を書いて出しました。
年賀状だけのつきあいの方もいましたので、わざわざ別居しましたというお知らせはしませんでした。

子供が小さい頃は、よく写真つきの年賀状を出したものです。
ある時、ネットで見ましたが、その写真付きの年賀状は、自慢だとか、嫌味だとか感じる人もいるそうです。

たとえばお子さんのいない方とかは、やはりいい気持はしないのかもしれませんね。

みる人の心の状態によるのでしょうけど・・・

年賀状のやり取りは、ある意味近況報告みたいになっていたので、幸せなふりをして出すのもいやだなと思い
きっぱりやめることにしました。

スマホで、新年のあいさつはできますしね。

そんなわけで、来年のお正月は一枚もこないと思います。

母も、高齢者住宅に入り、初めてのお正月を迎えます。
それなりに楽しい日々をおくり、元気そうなので安心しています。

世間体を気にする母は、年賀状のことを気にしはじめました。

今年のお正月は、兄の年賀状に、母の名前を入れてもらい一緒に作成してもらい嬉しそうだったのです。
(一応、二世帯住宅で一緒に住んでいましたので)

今年は?
いきなり高齢者住宅の住所で、出したらどう思うでしょうか。

遠くの親戚と古いお友達たちは、兄夫婦と同居中であると思っています。
兄夫婦は、いちいち高齢者住宅に入ったと説明するのもめんどくさいようです。

もちろん、自分で年賀状を書くなんてできない母です。

可哀想な母。

そして、プライドが高い母は、遠い親戚や友人たちには、
自分は、邪魔にされて高齢者住宅に入ったなんて、絶対に言いたくないし
知られたくないでしょう。

母の本音は、今年も兄夫婦の年賀状に名前を入れてもらうことでした。

ところが・・・
兄は冷たく、そっちの住所で(高齢者住宅)年賀状を出すようにと
妹に頼んできたそうです。

妹から、プンプン怒ったラインがきました。

お正月の前に、またひと騒動あるかもしれません。

(´;ω;`)ウゥゥ

ご訪問くださりありがとうございました。

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