人生の最期

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引っ越し準備で忙しく、母に何日も電話しないでいました。

先ほど、引っ越し終わったよと連絡をしたら、
引っ越ししたの?
そんな話聞いていないって・・・

おかしなことを言いました。

忘れてしまっていたようでした。

母は、明るい声で、元気そうで安心しました。

兄夫婦が会いに行かなくても
妹や私が、たまにしかいかなくても

母は、大丈夫になりました。

週三回、ディサービスに行き、それが何よりも楽しいみたいです。
友達もたくさんできたようです。

ケアマネさんに聞くと、ディサービスの部屋に、一番早く現れるのは、母だそうで、
それだけ楽しみなんだと思います。

お風呂もディサービスで、入れてもらえるようになりました。

ヘルパーさんが頭をゴシゴシ洗ってくれるので、すごく気持ちがいいと
何回も嬉しそうに言っていました。

姨捨山だ!と嘆き、寂しいと言ってはないていた母。
一時はどうなるかと思いましたが、やっと落ち着いてくれてホッとしています。

高齢者住宅の暮らしになれたのか、ただあきらめたのか、わかりませんが、
おひとりさまの老後生活、同じ境遇の方たちに囲まれて
それなりに生きていく道をみつけたのでしょう。

自分の老後。
まだ老後のことなど考える余裕はないけれど、
どうせなら楽しい老後をおくりたいものです。

そして、あーいい人生だったと、最期を迎えるのが理想です。

元夫と離れなければ、
人生の最期に、
あ~いい人生だと思うことはなかったと思います。

今も、いろいろ大変ですが、
別居したことに後悔はしていません。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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