認知症は、性格まで変えてしまう

a0001_003811
今日は、久しぶりに母の住む高齢者住宅に行って来ました。

何日か前に、歯が痛いと言い出し、歯医者に連れて行きました。

歯医者も、その高齢者住宅の一階にあります。
同じ建物でも入り口が違うので、そこさえも一人では行けなくなりました。

受診後、説明を受けると、大変な事になっていました。
虫歯もたくさんあり、歯茎もほぼ全部腫れており、歯周病が進んでいるということでした。

ちゃんと歯磨きをしていないのが原因だと、先生に言われてしまいました。

治療には、半年くらいかかるとも言われてしまいました。

そして、びっくりしたのは、おしゃれできれい好きだった母が、しみだらけのズボンをはいていたことです。
まるでホームレスのような臭いもしました。

ロッカーダンスには、洗わないでそのまましまってある夏服がたくさんありました。

コインランドリーも同じ建物にあるので、シミだらけのズボン、夏服、全部洗濯してきました。

あんなにきれい好きで洗濯も大好きだった母の変わりように、悲しくなりました。

歩く姿も、会うたびに弱々しくなっています。
外出しないから、どんどん足腰が、弱くなっています。

会話も相変わらす、同じ言葉を繰り返します。

誰もがいつかは老いるわけですが、老いるとは悲しいことだと思いました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク