母の終の棲家、サービス付き高齢者住宅

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母が入居している施設を、略してサ高住と言います。
介護職の妹が、ずっとそんな呼び方をしていて最初は、なんのことだかわかりませんでした。

サービス付高齢者住宅のことを、マスコミでもそう呼んでいるようです。

今は、様々な施設があります。

★有料老人ホーム

★グループホーム

★特別養護老人ホーム

★そしてサービス付き高齢者住宅。

私の母は、サービス付き高齢者住宅を選びました。

外観も中も、普通のマンションと変わりはありません。

自分でなんでもできる人、認知症でも軽い方が入居できる施設です。
サービス付きとは、希望者には食事の提供、訪問看護、そして同じ施設の一階でディサービスが受けることができます。

階下では、看護師さん、ヘルパーさんが常駐しています。

高齢者住宅は、老人専用のマンションとも言えますが、お風呂も食事も、共同生活になります。
それが、普通のマンションと違う所で、仲間がいるので、寂しさや孤独を感じることはあまりないかもしれません。

部屋には、インターホンや非常ベルがついていて、何かあれば、すぐにかけつけてくれます。

ですから自分の親をたくす子供は安心なわけです。

こういった施設はどんどん増えているようですね。


母は東京のはずれの施設ですので、比較的安い方なのですが、それでも、月12万です。
母は朝食と夕食、そしてディサービスを三日受けているので、その費用は月15万円くらいになってしまいます。

年金だけでは足りません。

足りない分は、父の遺産を受け継いだ、兄夫婦が負担してくれています。
お金を出してくれるのはありがたいですが、兄は、母が入所してから、一度も会いに行っていません。

男の子供って、そんなものなのでしょうか。

母は、兄を溺愛していましたから、寂しいと思いますが。

入居してもうすぐ半年。
いろいろありましたが、今は落ち着いています。

ディサービスが楽しいと言っていました。

母はやっと自分の居場所をみつけてくれたようで、ホッとしています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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